2005年02月24日

“特別展 踊るサテュロス” 東京国立博物館 表慶館

satyr.jpg 1998年、シチリア島南西の沖合いで漁網にかかったことをきっかけに引き上げられたサテュロス像の特別展示。ニ千数百年ぶりの人界へのお目見えとのことで、海上に姿を現した当初の腐食損傷の激しい様や、修復の様子などをまとめた資料展示も為されている。見つけたときはそらぁもうびっくりさ、といった感じで語られるイタリア人漁師さんのインタビューがなごめる。

 サテュロスは酒と演劇の神ディオニュソスに付き従う神で、サテュロス像は通常松の杖とカンタロスと呼ばれる葡萄酒の入った壺を持物とするとのこと。画像のようにエビ反りのポーズが採られているのは、手にした酒をたいらげ陶酔して踊る様(The Dancing Satyr)が
続きを読む [文量:中]
posted by kushán at 07:37| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(5) | 古美 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
[ Main Page | Another Site ]


広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。